Top > 地域の出来事 > 2005-06-14

新市向け地域自治組織

美麻に準備会八坂は素案検討

大町市との合併を来年1月に控えた八坂村と美麻村で、新市で設置され、住民主体の地域をつくる「地域自治組織」の設立準備が進んでいる。美麻村は14日、設立準備会(会長=下條秀則区長会長)の初会合を基幹センターで開き、組織について議論が始まった。美麻村の準備会は、各区長や村内の各種団体、公募委員1人の計18人で構成。12月末までに13回の会議を開いて検討する。村民運動会や姉妹都市メンドシーノとの交流、文化祭など事業別に検討する部門をつくり、議論を重ねていく方針。

 国土交通省の派遣する地域振興アドバイザーとして、住民自治活動に精通する江戸川大学の鈴木輝隆教授と、自治基本条例を制定するなど先進地域とされる北海道ニセコ町の片山健也町民学習課長を招き、研修会などを通して事例を学び取り入れる。下條会長「今後どうなっていくか村民はまだ把握していない状況だが、これから願いが出てくるだろう。部門別に検討を進め、地域づくりの基本をつくっていきたい」と話した。    

(2005.6.17)

(このページは、大糸タイムス様のご理解により記事を引用させていただいています。)

外部リンク:ニセコ町公式HP http://www.town.niseko.lg.jp/

Last-modified: 2017-04-14 (金) 08:16:36 (223d)