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- わかたの棚田再生(保存)会 へ行く。
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わかたの棚田
わかた''はここ!
- わかたの棚田 -
会が管理する棚田(平成23年5月30日)
棚田配置図
File not found: "わかたの棚田配置図.bmp" at page "わかたの棚田再生(保存)会"[添付]
平成22年11月25日の様子
県道美麻八坂線の梨嶺とポカポカランドの中間、山の看板があるあたりが『わかた』です。
昭和50年代まではほとんど耕作されていた『棚田』なのですが・・・
試験的に再生した田んぼ(22年)と再生予定(23年)の分
わかたの棚田再生(保存)会
保存会の概要をチラシにしました。
チラシを開いて(クリックして)ご覧ください。拡散自由です!(と言うより希望します!)印刷も
美麻発信:人と人との和で紡ぐ『わかたの棚田再生!』棚田チラシ表_1.pdf
会員募集の要項 棚田チラシ裏.pdf
会員を募集しています。
1、運営会員【棚田を再生して経営する会員、たぶん儲からないから利益を期待しない方】
2、オーナー会員【年会費10,000円で、もみ60kgを受け取る会員】
コイン精米所で精米すれば白米40kg位になる。
3、サポーター会員【会の趣旨に賛同し、応援(特に労力)し、イベントなどに参加する会員】
自然豊かな里山での協働やイベント提案など、みんなと楽しむことに知恵と労力を惜しまない方。
会費はいらないが、イベント参加費は実費負担の場合がある。
4、地権者会員【ここで水田を自己管理するか用地を提供する会員】
入会可能の方は住所、氏名、連絡方法などをお知らせください。
連絡先
ハンドルネーム office tanada
メールアドレス kt-itoh@miasa.ne.jp Fax 0261-29-2120
コメント投稿は公開されます。非公開希望の意見や質問はメールで!
関東支部
http://blog.goo.ne.jp/koomotojo/e/755e728cf758849459d4b34bc182448b(あの山のむこう・棚田プロジェクト)
mkoo@ayasecorporation.com
平成23年度の活動概要
棚田の復活は3年かかります。
1年目にちょっとした基盤整備が必要です。
農機具が危険なく圃場に入れるようにして、圃場の作業性を良くするために乾田化します。
もちろん、やぶ(小径木)や草も除きます。
行政などのちょっとした応援がほしいです。
2年目に一端畑地化します。水平状況を確認します。
3年目に田んぼになります。
23年度はすべてのケースがあります。
3月パイプハウスづくり
4月 苗作り モミ水浸(済み)→種まき(15〜17日、芽出し状況による。その前に苗箱に土入れ)
本田準備 田起こし25日頃から→畔作り→
5月 連休頃から毎週末作業がある。畔作り→水まわし→代掻き→田植え(5月22日)
田植えの日程
office tanada (2011-03-02 (水) 17:26:25)
農業は天候の都合や作物の育ち具合で作業の日程が決まるのですが、田植えは保存会の最重要のイベントでもありますから、例外的に棚田の田植えの日程をあらかじめ決めます。
もちろん『全部人力』で、天皇陛下様と一緒のお田植(お手植え)を5月22日(日曜日)に行います。
6月 草刈り(毎週末)→水管理→除草(状況による)→2年目分を耕起、畑地化
7月 草刈り、一年目圃場整備、
8月 消毒(ほぼ予定なし。状況による)→草刈り
9月 水切り→稲刈り(生育状況による)
10月 脱穀(乾燥状況による)→再生田の手直し→2年目田の畔作り
11月 10月の続き