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広報への記事はこちらにお願いします。
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平成26年度地域づくり活動事業提案募集!!
(2013-12-18 (水) 15:20:41)
平成26年4月からの地域づくり事業の提案を会員の皆様から募集します。
「こんな事業やったらどうろう?」、「私たちの団体の活動を支援してほしい」等、お寄せいただいた提案を基に美麻地区が活性化するよう検討、事業化しますのでご協力ください。
提案は、任意の提案用紙により2月28日(金)までに事務局までお寄せください。
地区文化祭に参加して
(2013-12-18 (水) 11:27:37)
美麻地区文化祭に参加して
7年 大塚幸夢希
私達7年生は美麻地区文化祭でミスタードーナツの袋づめや販売を行いました。私は主に販売を任され、接客と会計を行いました。ドーナツはかなり人気で3袋くらい買うお客さんも少なくなく計算が大変でした。すぐに完売してしまい驚きました。
一部の人は特別収録なども行いました。私は特別収録のタイムキーパーをやりました。ディレクターさんに時間を教えるのは大変だったけど楽しかったです。来年もがんばって取り組みたいです。
美麻地区文化祭に参加して
8年 関口珠緒
私は美麻地区文化祭でMCをやりました。一人でやるのは心配だったけれど未来さんがいたので心強かったです。本番ではしっかりとマイクを持ってみなさんにちゃんと聞こえる声で話せることができて良かったです。
来年度の美麻地区文化祭では何をやるかは分かりませんが、今回の様にしっかりと自分のやるべきことはやり、文化祭を良いものにしたいと思います。
地区文化祭を終えて
9年 中村綾佳
今年で“中学生”としての参加は最後になりました。私達9年生は「ゆるキャラ班」「ジビエ班」として公開収録にも出させてもらい、美麻の良さを地域の外へ発信できたと思います。私達ジビエ班は「鹿焼きそば」もPTAの方々に作ってもらい販売しました。たくさんのみなさんに「おいしい」と言っていただきとても嬉しかったです。協力していただいたみなさん、本当にありがとうございました。
学校講演会
(2013-12-18 (水) 11:22:56)
第3回市民科講演会
11月11日(月)にクラフト作家大塚浩司さんをお招きして「アメリカの旅・日本の旅」と題して第3回市民科講演会が行われました。5年生から9年生までの児童生徒と一般の参加者数名が講演を聴きました。中学校時代はどんな考え方をしていたのか、アメリカに行こうと思ったきっかけ、アメリカの様子、大人になるとはどういうことかなどをお話していただきました。児童生徒が書いた感想文を送ったところ後日大塚さんから児童生徒一人一人に返事が届きました。
大塚浩司さんのお話を聞いて思ったこと
6年 奥村絵里花
大塚さんの話を聞いて自分で行動することの大切さがわかりました。私はメンドシーノへは行ったことがないけど、お父さんの仕事の関係でタイに行ったことが3回あります。 確かに自分で決めて動いていないので、どこの駅だったか、どのデパートだったか、地名すらも全く覚えていません。
私はどこに行ってみたい、やりたいことがありません。だからいろんなことを自主的に体験してやっていきたいです。けれど外国の道を自転車(マウンテンバイク)で走ってみたいなと思ってます。好きなことをしてもあきらめずに克己心をもってがんばっていきたいです。ありがとうございました。
大塚浩司さんのお話を聞いて思ったこと
7年 齊藤亜美
今日はお話をしてくれてありがとうございました。夢を持って生きていることはとても大切なことだと教えていただき、とても心に残りました。
私も将来の夢はまだみつかっていませんが大塚さんのように自由に生きてこれからみつけていきたいです。好きなことをこれからもして生活していきたいです。
大塚浩司さんのお話を聞いて思ったこと
8年 大塚彩加
大塚さんは中学時代学校に行ってない時期があった。一般的にはそれはよくないことだが、大塚さんはその経験が良かったと言っていた。それを聞いて学校の授業が全てではないとあらためて思った。それと大塚さんはアメリカに行ったが会話は中学校3年間で習う英語で十分だと言っていた。それを聞いて中学校での勉強は必要なんだと思った。大塚さんの話を聞いて自分の生きたいように生きるべきだとあらためて思った。自主的に動きたい。
卒業証書づくり
(2013-12-18 (水) 11:18:35)
紙すき
6年 小林奎
紙すきは、4年生の時に見学には行っているけれど、実際にやるのは初めてなので楽しみでした。
葉書用の紙すきは、簡単で飾りつけもちゃんとできたので良かったです。でも、卒業証書の紙は大きいせいか重くて少しできなくなって、1回は失敗してしまいました。けれど、2回目は腰原さんが「落ち着いて、落ち着いて。」と言ってくれたので失敗せずに出来ました。
卒業式が楽しみです。
自分たちで作った卒業証書
9年 稲垣啓佑
11月22日に、紙すき体験をして自分たちで卒業証書を作りました。僕は紙すきは初めてでしたが、松崎和紙さんが詳しく説明してくださったので、みんあキレイに作ることができていました。自分たちで卒業証書を作ることでさらに思い出を深く感じることができて少し悲しいですが、この学校での残りの生活を楽しみたいと思います。
山留収穫祭
(2013-12-18 (水) 11:13:54)
山留収穫祭を終えて
7年 佐井大海
僕は今年収穫祭2年目でした。今年は20人で昨年より2人少なかった。
今年の全体発表は劇をメインに太鼓などをやった。今年は時間がぎりぎりで練習が結構ハードだった。劇はとにかくセリフを読む練習と身振り手振りをする練習が大変だった。太鼓は練習の時間がない中で、自分で時間を作って一生懸命に練習をした。
今年は時間がない中みんなで時間を作って練習したので、この収穫祭でみんなすごく成長したと思う。
山留収穫祭を終えて
8年 細谷晃大
11月16日、17日に収穫祭がありました。1日目は個人体験発表と全体発表が主に行われました。どの発表もあきないように工夫されていて面白かったです。
2日目は地域の人のために模擬店やバザーを開きました。来てくれた人が楽しそうにしていて嬉しかったです。
最後に収穫祭に来て下さった方、僕たちの発表を見に来てくださりありがとうございました。
山留収穫祭を終えて
9年 上妻遼介
今年は劇と太鼓両方発表しました。練習時間が少ない中、自分たちで協力し合い練習に励みました。やらなければいけないことは他にも沢山あり、学園生全員を仕切るのは大変でした。でも本番では全員の心が一つになり自分としては最高の発表ができたと思います。
お越しいただいた小中学生、先生方、地域の方々に本当に感謝しています。ありがとうございました。
ゆるきゃら
(2013-12-18 (水) 11:11:05)
ゆるキャラについての話し合いをして
9年 手塚健太
4月から取り組んできたゆるキャラ制作のことについて地域づくり会議の人たちと話し合いをしました。いろいろあったけど模型までたどり着き、完成することができました。
話し合いでは自分の意見を述べることができたので地域づくり会議の人たちに僕たちの気持ちが伝わったと思います。ぜひ僕たちの夢をかなえていただき、「美麻」を多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。
地域づくり会議のみなさんとお話をして
9年 宮田翔平
「美麻にゆるキャラを作ろう」という話が出たのは昨年度でした。最初は夢のような話でしたが、地域づくり会議のみなさんや地域の方々に協力していただきここまで進めることができました。地域づくり会議のみなさんとお話して、作るだけではいけないと感じました。
できたゆるキャラが地域に愛されるよう今度はぼくたちが協力したいと思います。
ふるさと美麻会
(2013-12-18 (水) 09:16:05)
絆を深め、更なる発展を
ふるさと美麻会世話人代表 中村重勝(青具出身)
美麻の皆さん、新年明けましておめでとうございます。
私たちは「ふるさと美麻会」と称し、関東を中心に長野県内外に在住する大町市美麻地区(旧美麻村)出身者及び美麻に関係深い有志で構成している親睦団体です。
平成3年に高知出身で東京都区長などを歴任された松下政行さんを始め諸先輩のご尽力で発足し、今年で23年目になります。
会員登録数は、少子高齢化などに伴い現在は約60名ほどですが、当初は約200名近くで構成し、長野県人会にも属していました。
郷土意識の高揚を図りつつ、生まれ育ったふるさと美麻との絆を一層深め、合わせて会員相互の親睦と健全な発展を期するというのが会の目的です。年1回の定期総会及び親睦会のほか、散策会や美麻地区文化祭参加など定例事業や美麻との交流活動を続けています。
東京・上野で毎年11月に開催している定期総会では、地域づくり会議会長さん、自治会長さんなど10名の皆さんにお出でいただき、大町や美麻の現況、課題などをお聞きし、懇親と協力・交流を深めています。
行事・事業関係では、関東での「わが街あんない」散策会はすでに8回目を数え、さらに昨年からは美麻地区文化祭に当会から7名が7作品目22点を出展参加させていただきまいた。久しぶりに里帰りし、日頃の成果を故郷の皆さんにご覧いただき嬉しく思っています。また、美麻の更なる発展を願い、今後故郷ツアーなども企画し、産品購入やPRなど少しでも貢献したいと考えています。
なお、当会も近年会員減少傾向にありますことから、今後の故郷との絆継承のためにも、皆さんのご家族、縁者、知人等で関東にお住いの次世代の方々に「ふるさと美麻会」への会員加入(無会費)を推薦していただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。(連絡先Tel&Fax04-7184-8446)
新年号広報記事
お知らせ
- 1/31 コミュニティスクールシンポジウム
- 1/23 地域のボランティアを考える集い
3月号の記事(予定)
2/25組み込み、26日発行 締め切り 2/20