- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 美麻地区敬老会 へ行く。
- 1 (2006-12-17 (日) 14:18:33)
- 2 (2006-12-19 (火) 18:35:56)
- 3 (2006-12-20 (水) 09:13:08)
- 4 (2007-01-10 (水) 13:44:18)
- 5 (2007-01-31 (水) 21:03:12)
- 6 (2007-03-12 (月) 13:32:53)
- 7 (2009-09-16 (水) 11:26:54)
- 8 (2009-09-16 (水) 18:01:52)
- 9 (2009-09-17 (木) 12:44:05)
- 10 (2009-09-17 (木) 18:00:13)
- 11 (2009-10-06 (火) 03:37:01)
- 12 (2010-09-30 (木) 01:28:49)
- 13 (2011-09-08 (木) 17:51:29)
- 14 (2011-10-03 (月) 18:31:06)
- 15 (2012-07-27 (金) 18:11:25)
- 16 (2013-10-24 (木) 11:22:13)
- 17 (2013-10-24 (木) 12:22:07)
- 18 (2013-10-24 (木) 13:04:16)
- 19 (2013-10-25 (金) 11:52:29)
2011敬老会が開催されます
今年も、東京の「武蔵野房」人見さんからハチミツのプレゼントを頂きました。
人見さんは、地区内で養蜂をされており、昨年度に引き続きのご提供となり、
大変感謝です。
(「武蔵野房」HPには美麻地区の養蜂場の写真も掲載されています。)
はちみつは、敬老会参加者全員へプレゼントされますのでお楽しみに。
2010敬老会に素敵なプレゼント
(2010-09-30 (木) 01:23:46)
今年の敬老会には、参加者全員に美麻産のハチミツがプレゼントされるそうです。
この素敵なプレゼントを贈ってくれたのは、地区内で養蜂をされている東京都の人見さんです。
「美麻の皆さんにお世話になっているので」と支所を通じて実行委員会にご連絡をいただきました。
人見さんは、昨年10月にも地域づくり会議から“子どもたちに地域の魅力を伝える事業”の一環として、小学校1〜3年生を対象にハチミツ搾り体験をさせていただき、大変お世話になりました。紙面を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
敬老会の朝
(2009-10-06 (火) 03:36:47)
敬老会の赤飯は、毎年、地区の食改さん(食生活改善推進協議会)の手作りです。
敬老会の前日から準備が始まり、当日は朝5時から作業開始、敬老会会場にできたての赤飯を届けてくれます。
熨斗紙には、小学生全員が書いた絵がプリントされています。
平成21年度 第2回敬老会実行委員会
(2009-09-17 (木) 17:58:42)
9月16日(水)、第2回敬老会実行委員会を開催し、当日の役割分担や進行を確認しました。
今年の参加予定者は、127名です。
今年のアトラクションとして、今年で33回の出演を数える、養老劇団の劇と、みあさ保育園児による歌とお遊戯です。
当日は、参加される皆様に楽しんでいただけるよう、実行委員一同、心よりお待ち申し上げております。
平成21年度敬老会 第1回実行委員会
(2009-09-16 (水) 17:56:50)
第1回敬老会実行委員会が、8月11日に開催され、今年度の敬老会は、9月30日(水)にぽかぽかランド美麻で開催することで、決定しました。
今後は参加者の集約を行い、当日のスケジュール等を決定し、9月16日(水)に第2回の実行委員会が開催されます。
- 今年も養老劇団は来ますか? -- 2009-09-17 (木) 12:44:05
今年の反省会が行われました
昨年まで村の事業として行われた敬老会ですが、実行委員会方式での開催となりました。(合併協議では、5年以内に大町地区と同じ実行委員会方式に移行していくこととされています。)
12月7日に実行委員会の反省会が行われ、今年の会計報告と実行委員、参加者を対象に実施したアンケート結果を参考にして来年の内容について検討がされました。
会計報告
敬老会の費用は昨年は160万円程度かかっていました。
今年は、81万2千円の予算でしたが、65万5764円の決算となりました。
経費が節約できた主な理由には、
・実行委員会に参加いただいた団体から、記念品や食材、労力を提供していただけたこと。
・ぽかぽかランド美麻から料理等の内容を予算に見合うよう協力いただけたこと。
・バスの借上げ料を節約するため、自治会を通じて事前に参加申込をしていただいたこと。
などがあげられます。
- 敬老会の費用について 18_反省会.pdf
- アンケート結果
18_敬老会アンケート.pdf
[添付]
平成18年度敬老会を顧みて(みあさづくり通信より)
敬老会の実行委員会は、地域に密着した自治会が中心となり、大町地区の例を参考に、満足していただける催しとなるように、幾晩も額を突き合わせ、口角に泡を飛ばしながら準備した事が、今は懐かしく思い出されます。 経費の圧縮、人手不足解消のため、各種団体にお願いしたところ、13団体の方に協力していただきました。大北農協美麻支所には赤飯用の餅米、菜の花生産組合には、えごま、食生活改善推進協議会には赤飯作り、美麻小中学校には包装紙の絵、郵便局には記念品とはがき等、大変なご支援をいただきました。
養老劇団には諸事情を話したところ、快く引き受けていただき、合併記念特別公演として、2部構成の公演をいただきました。 また、保育園児による歌と遊戯でもお楽しみいただきました。園児へのお礼は、だんぼの会の手作りのケーキとしました。関係された方々に、改めて感謝とお礼を申し上げます。
敬老会の内容も大きく変わりました。例をあげますと、昨年まで大勢お招きした来賓も市長を含めて5人といたしましました。また、誠に失礼とは思いながら、『経費節減の一環』と『飲酒運転撲滅』のため、当日の出欠と送迎バスの利用の有無を対象の皆様にお伺いさせていただきました。出欠の確認が会場造りを容易にすることも発見いたしながら、昨年並みの147人の方に出席いただきました。
開催日には、自治会長、民生委員、ほかに山里舎の皆さん一人ひとりが準備から後片付けまで、自分の持ち場を把握して行動する姿を目の当たりにし、地域づくり活動への力強い第一歩を踏み出すと共に、敬老会を通して人と人との温もりを感じることが出来ました。
実行委員長下條秀則