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◆ 第11回全国学生岩岳スキー大会
今大会限りで男子本選出場権の抽選を廃止する。
◆ 第12回全国学生岩岳スキー大会
悪天候により男・女の滑降競技が中止となる。
◆ 第13回全国学生岩岳スキー大会
岩岳スキー場でインターハイが行われる。距離競技の部が今まで同会期だった基礎スキーの部とは別会期で行われる。
◆ 第14回全国学生岩岳スキー大会
岩岳スキー場で冬季国体が行われる。(財)長野県スキー連盟が今大会より後援ととなる。
◆ 第15回全国学生岩岳スキー大会
アルペン競技の部男子予選会と距離競技の部が同会期で行われるようになる。読売新聞社、日本テレビ放送網(株)よりアルペン競技の部男・女各総合優勝クラブへ持ち回りの優勝旗が寄贈される。従来のクリスタルカップも同様に持ち回りのジャーナル杯となる。
◆ 第16回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数/アルペン男子予選会:132クラブ。距離競技の部:男子28クラブ、女子10クラブ。基礎スキーの部:男子113クラブ、女子112クラブ。アルペン競技の部:男子105クラブ、女子137クラブ。基礎スキーの部男子個人は出場選手が1035人となる。
◆ 第17回全国学生岩岳スキー大会
未曾有の雪不足、アルペン本戦はダンプなどで雪入れ作業を行うが、男・女滑降競技はスーパー大回転に種目変更して行う。
◆ 第18回全国学生岩岳スキー大会
基礎スキーの部は男子個人が1228人、女子個人が759人の出場選手となり、予選・本選・決戦を行うようになる。
◆ 第19回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数/アルペン競技の部:男子予選会164クラブ。距離競技の部:男子35クラブ、女子19クラブ。基礎スキーの部:男子145クラブ、女子140クラブ。アルペン競技の部:男子105クラブ、女子175クラブ。アルペン競技の部女子で大妻女子大学フォークナーの永吉雪絵選手が三冠王に輝く。
◆ 第20回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数735クラブ。11月29日東京赤坂東急ホテルにて20回記念式典。参加全クラブに記念冊子贈呈。過去最多出場の6クラブを特別表彰。テレビ特別番組「岩岳青春グラフィティ」を日本テレビ他5局で放映。今大会より基礎スキーの部優勝旗を男女総合優勝クラブに持ち回りで贈呈。
◆ 第21回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数774クラブ。前大会に引き続きテレビ特別番組「岩岳青春グラフィティ2」を日本テレビ他7局で放映。アルペン本戦も豊富な積雪に恵まれ最高のコンディションでレース開催。
◆ 第22回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数779クラブ。出場クラブ数は過去最大。今大会もテレビ特別番組「95岩岳青春グラフィティ」を地元テレビ信州他7局で放映。今大会より夏にサマーゲレンデを使ったサマースキーの部が始まる。基礎スキーの部男子総合は、1位〜3位まで全て北海道のクラブが独占。
◆ 第23回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数768クラブ。アルペン競技の部男子予選会が兼白馬村長杯争奪スキー大会となる。
◆ 第24回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数753クラブ。大会の記録ビデオ撮影。アルペン本戦は大変な雪不足だったが、大会バーンは雪入れ等で立派なピステができ、翌年の長野オリンピックゴールドメダリストのヘルマン・マイヤーが前走をしてくれた。
◆ 第25回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数740クラブ。参加全クラブに25回記念として大会記録ビデオを贈呈。今大会より基礎スキーの部は全てコンピューターによる採点システム導入。アルペン本戦は2年続きの雪不足だった。
◆ 第26回全国学生岩岳スキー大会
学生数の減少により参加クラブも減りぎみ、今回の出場クラブ数は705クラブ。今大会よりフロッピー入力による登録受付開始。アルペン競技の部女子でお茶の水女子大学リモーネの大屋響子選手が久々の三冠王に輝く。岩岳スキー場で全日本スキー技術選手権大会が行われる。
◆ 第27回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数663クラブ。久々に大量の積雪に恵まれ、スキーアスリートとしての醍醐味を思う存分発揮できた大会だった。基礎スキーの部女子では、北海道大学基礎スキー部の尾崎加奈子選手が、驚異的な3連覇を飾った。
◆ 第28回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数637クラブ。今シーズンも順調な積雪に恵まれ、素晴らしいコースで選手諸君もその実力を十分に発揮できた大会だった。アルペン競技の部では、日本大学文理学部スキー友の会スノーホッパーが総合4連勝を達成した。
◆ 第29回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数586クラブ。アルペン競技の部本戦は雪不足が心配されたが何とか順調に競技終了。コースコンディションはどうしても悪く選手は大変だった。アルペン競技の部女子では、信州大学体育会スキー部の小池摩知子選手が堂々の三冠王に輝き。アルペン競技の部男子は、関西外国語大学競技スキー部が総合2連勝。基礎スキーの部女子ではプール学院大学スキー部同好会スノーキャッツの柳川真紀子選手が2連勝を飾った。今大会よりインターネットHPによる登録受付を始める。
◆ 第30回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数577クラブ。30回節目の大会は順調な降雪に恵まれ、全競技とも成功裡に終了した。距離競技の部女子では信州大学体育会スキー部の野口麿莉選手が個人種目を完全制覇し圧倒的な強さを発揮した。又、アルペン競技の部では、日本大学経済学部スキー部の丸山英明選手が男子初の三冠王を達成した。
今大会は記念大会として村長杯スキー大会兼アルペン男子予選会に女子の部も行ない、アルペン本戦終了の翌日にはO&OGスキー大会も行なった。OB&OGスキー大会には140名のエントリーをいただき1974年の第1回大会出場者も3名参加した。大変好評をいただいたので次年度より正式の第1回岩岳OB&OGスキー大会を開催することになった。
◆ 第31回全国学生岩岳スキー大会
新たなる歴史に向かっての第31回大会は、出場クラブ数552クラブ。アルペン競技の部本戦は従来の日程より約1週間早めて3月17日より行われた。順調な降雪にも恵まれ、グッドコンディションの内に大会は終了した。基礎スキーの部では男子は北海道大学基礎スキー部が総合4連覇し、女子は日本体育大学基礎スキー研究会が総合2連覇した。個人演技女子優勝の日本大学文理学部スノーホパーの岡田美智子選手はアルペン競技でも大回転2位、滑降3位、回転9位と活躍。又、個人演技女子2位の東京学芸大学競技スキー部の伊藤美奈子選手も大回転優勝、滑降2位と活躍しマルチぶりを発揮した。今回より正式開催の第1回岩岳OB&OGスキー大会は3月28日に行われ男女とも1部から3部に分けた大回転に往年の先輩が頑張った。
◆ 第32回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数549クラブ。順調な降雪に恵まれ、大会はグッドコンディションの内に終了した。アルペン競技の部は、今年度より新人戦出場の1年生も他の種目に出場できるルール改正となり、成蹊大学ルドルフ1年生の沢田陽由馬選手は新人戦優勝、滑降・回転優勝し初の4冠王かと期待されたが、大回転は自治医科大学スキー部の榎田秦明選手の2連勝により、その夢を絶たれた。しかし脅威の1年生の出現である。基礎スキーの部は、個人演技男子で信州大学基礎スキー部の小林正幸選手が3連勝を達成した。小林選手は新人戦も優勝しており、岩岳完全制覇であり見事な活躍であった。
◆ 第33回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数535クラブ。シーズン当初の豪雪により、大会も豊富な雪量のなか成功裡に終了した。アルペン競技の部は女子総合で信州大学競技スキークラブが3連覇を達成し、女子個人では長野大学体育連合会競技スキー部の新谷起世選手が回転・大回転の2種目を制覇したが、滑降は2位となり2年続けて3冠王の夢を絶れた。基礎スキーの部は、男子総合で浅井学園大学スキー部が2連覇を達成し、個人演技女子で大東文化大学白くまスキー愛好会の丸山由香里選手が2連覇を達成した。距離競技の部は、信州大学体育会スキー部の野口誉継選手が男子の個人種目を完全制覇し、見事な活躍であった。
◆ 第34回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数526クラブ。未曾有の雪不足となり大変苦労したシーズンの大会となった。基礎スキーの部も通常の山麓コートが使えず、山頂コートでの競技となり距離競技の部も通常の5Kmコースが使えず、ショートカットして競技を行った。又、アルペン競技の部も通常の山麓コースが使えず、山頂に移動して滑降はスーパー大回転に種目変更して競技を行った。
そんな中でも、基礎スキーの部男子は信州大学基礎スキー部が総合優勝し7年ぶりに北海道勢より優勝旗を本州に持ち帰った。又、女子は日本女子大学ベーシックスキークラブが総合2連覇を達成した。アルペン競技の部女子では長野大学体育連合会競技スキー部の新谷起世選手が大回転とスーパー大回転の2種目を制したが、回転は5位となり3年続けて3冠王の夢を絶れた。次回の第35回大会よりアルペン競技の部は回転・大回転・スーパー大回転・滑降の4種目が予定され4冠王が誕生するかもしれない
◆ 第35回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数491クラブ。今シーズンは順調な積雪にも恵まれ、良好なコンディションの内に全競技が終了した。
基礎スキーの部女子は日本女子大学ベーシックスキークラブが総合3連覇を達成し、男子個人演技は仙台大学基礎スキー部の小田島敦選手が優勝して2連覇を達成した。
アルペン競技の部女子では聖心女子大学体育会スキー部が2連覇を達成した。個人でも同スキー部の平賀安奈選手が滑降・大回転・回転の3種目を制したが、スーパー大回転は惜しくも2位となり、初の4冠王は来シーズン以降に持ち越された。
距離競技の部は広島大学体育会競技スキー部の梅津健太郎選手がスプリント以外の全個人種目を制覇し、その健脚ぶりが際立っていた。
◆ 第36回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数471クラブ。今シーズンはオープン当初から雪不足に見舞われ、2月から3月にかけても未曾有の雪不足で大変なシーズンとなった。
基礎スキーの部も多くのコートを山頂に移し、アルペン本戦は滑降をスーパー大回転に代替し競技日程を変更しながら大会を進めたが、残念ながら男子大回転は悪天候により中止となった。
そんな中でも基礎スキーの部男子は北海道大学基礎スキー部が久々に総合優勝し3年ぶりに北海道へ優勝旗を持ち帰った。又、女子は日本女子大学ベーシックスキークラブが総合4連覇を達成し層の厚さを見せ付けた。
アルペン競技の部では男子の成蹊大学スキークラブルドルフの沢田陽由馬選手と女子の聖心女子大学体育会スキー部平賀安奈選手がそれぞれ2種目を制したが、初の4冠王は来シーズン以降に持ち越された。
距離競技の部は信州大学体育会スキー部の金澤郁馬選手が個人種目を全て制覇し、その健脚ぶりが目立っていた。
◆ 第37回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数447クラブ。今シーズンはオープン当初から順調な積雪に恵まれ、全ての競技が予定通り開催された。
基礎スキーの部男子は前回5年ぶりに総合優勝した北海道大学基礎スキー部が2連覇を達成し、女子は日本女子大学ベーシックスキークラブが総合5連覇を達成してその実力を見せ付けた。
アルペン競技の部男子は日本大学経済学部スキー部が総合初優勝し、女子は東海大学湘南校舎体育会スキー部が総合2連覇を達成した。又、新潟大学学友会スキー部の1年生鈴木咲選手が新人戦と回転で優勝し今後の飛躍が大いに期待される活躍ぶりだった。
距離競技の部男子は信州大学体育会スキー部が総合2連覇を達成し、女子は学習院大学輔仁会スキー部が久々に総合優勝を達成した。
◆ 第38回全国学生岩岳スキー大会
出場クラブ数402クラブ。岩岳スキー場はオープン当初から豊富な積雪に恵まれて順調なシーズンかと思われましたが、3月11日に発生した東日本大震災やその翌日未明の長野北部新潟中越地方地震等によりアルペン競技の部が中止という事態となりました。甚大な被害を受けた被災地は目を覆う惨状であり、被災された皆様には、心よりのお見舞いと1日も早い復興を願うものであります。
又、距離競技の部も日程がインカレの直前や冬季国体と重なる等の影響で中止となり非常に残念な大会になりました。
その中でも基礎スキーの部は盛大に開催され、男子は久しぶりに信州大学基礎スキー部が総合優勝し、北海道大学基礎スキー部の3連覇を阻んだ。また、女子は日本女子大学ベーシックスキークラブが総合6連覇を達成しその実力をまざまざと見せ付けた。
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